【初心者歓迎・RPA個人講座】RPAを一から学ぶITスクール

rpa learning courses

1. RPA講座の概要

講座開設の背景

社会人のITスキルの向上を支援することを目的に、2017年にITスクール「First」を立ち上げました。昨今、グローバル化やデジタル化の進展により、個人の雇用やキャリアは非常に不安定になってきています。その中で、ITスキルを身につけるための「学びの場」がもっと必要になると思いました。

世の中にITスクールは既に存在していますが、若年層や才能のある人向けのスクールが多いように感じます。私は、誰でも気軽にITスキルを学ぶことができる「寺子屋」のような場を増やしていった方が良いのではと考えています。2019年からRPA(Robotic Process Automation)講座を新設し、本格的にITスクールを拡大していくことを目指しています。

スクール講師

現在は代表の私が一人でスクールを運営しています。私は現役のRPAコンサルタント兼RPAエンジニアとしても活動しています。RPAのワークフローの作成方法を教えるのは勿論、運用保守を見据えたシステムの要件定義や例外処理などの一連のノウハウも教えることができると考えています。特に、クラウド(SaaS)型のRPAに関する経験が長く、最新の知見なども紹介していくこともできると思います。代表の経歴はこちらをご覧ください。

RPA講座シリーズの種類

現時点では、RPAを使ってプログラミングやシステム設計の概念を学ぶ講座を用意しています。各講座の詳細内容については、後述の「3. RPA講座の詳細」をご覧ください。なお、当スクールの全てのサービスは個人を対象としています。

school course overview

使用するRPAソフト

本講座で使用するRPAソフトは下記などを想定しています。

  • UiPath Studio
  • Power Automate for desktop
  • Automation Anywhere

原則、個人でも使用可能なCommunity Editionが提供されていて、ある程度の求人案件数が存在するRPAソフトを選定しています。状況に応じて、使用するRPAソフトを見直しています。なお、本講座では、特定のRPAソフトの使い方を60%以上に高めるような学びは行わず、RPAの「コンセプト」を理解し、実業務に生かせる「実力」を磨く学びを目指しています。

RPAの基礎(ベース)をしっかりマスターすれば、どのRPAソフトでも短期間でキャッチアップすることができるようになります。枝葉の機能に迷い込むのではなく、RPAの基礎を重点的に鍛えることが、最も効率の良い学習方法であると考えています。最初に「何」を学ぶべきかを、私がしっかりと教えたいと思います。

2. ITスクールの特徴

授業形式(グループ/個別指導)

原則、スクールの授業はグループ指導で行っています。必要に応じて、個別指導の形を取ることがあります。また、講師が生徒に一方的に教えるのではなく、生徒が自ら考えながら学んでいく授業になるように心掛けています。

フリートーク(近況の共有など)

毎回、授業開始時に数分ほど時間をとって、グループのメンバーでフリートークをしています。近況を話し合ったり、各業種の情報などを交換したりしています。様々な業種の方が参加されるので、面白い話を聞くことができるかもしれません。

個別相談室(無料)

毎回授業が終わった後に30分間、「IT個別相談室」の時間を設けております。この相談室では、特に授業以外の内容(日常業務やキャリアなど)で分からないことを質問できます。ぜひご活用ください。

3. RPA講座の詳細

各RPA講座の詳細内容を説明していきます。各講座の「受講プロセス」を下図に示します。

rpa course details

Lv.0 入門講座「RPA1Dayスタート研修」

入門講座「RPA1Dayスタート研修」の詳細は下記の通りです。

概要
1日でRPAの一般知識と基本スキルが身につくスタート研修を開催しています。研修の前半ではプレゼン講義を行い、後半では実際にRPAソフトを使った演習(Webデータ取得、Excel基本操作)を行っています。
対象
時間があまり取れないので、短時間でサクッとRPAについて体験してみたい方
習得
・RPAに関する一般知識
・Webブラウザの操作(レコーディング)
・Webスクレイピング(検索結果データ)
・Excel/CSVファイルの操作
日時
土曜日 13:00~16:00
場所
オンライン受講(ビデオ通話)
形式
セミナー
期間
1日(3時間)
料金
5,000円/人(税込)
申込
こちらの案内からお申し込みください。

Lv.1 初級講座「RPA土台強化トレーニング」

初級講座「RPA土台強化トレーニング」の詳細は下記の通りです。

概要
RPAの初心者・初学者を対象に、一からRPAの基礎を教えています。土台部分を強化するために、学習項目を絞った効率的なトレーニングを行います。RPAソフトの最低限の機能と、プログラミングの考え方を徹底的に叩き込んでいきます。
対象
RPAの学習を始めたいけど、本やブログなどを読んでもよく分からず、一人で勉強するにはハードルが高いと感じている方
手順
初級講座は「ラウンド制」で進めます。各ラウンドを積み重ねることで、確実にスキルを定着させていきます。ラウンド1では課題(全6問)の演習を行います。ラウンド2では各課題の確認テストを実施します。テストではチェックリストを使って、ワークフロー作成の速度と正確さを定量化し、ランク(S/A/B/C)付けします。確認テストでランクA以上に到達すると卒業試験に進めます。制限時間内に全問題を完璧に仕上げれば無事に卒業です。
習得
・Webブラウザの操作(レコーディング)
・Webスクレイピング(全3種類)
・セレクタ設計(id、class、index等)
・Excel、CSVファイルの操作
・Gメールの送信、受信
・プログラミング制御(繰り返し処理、条件分岐)
・テキスト処理(正規表現、置換処理)
・データテーブル操作
・セキュリティ、コンプライアンスの知識
・デバッガー、デベロッパーツールの使い方
日時
毎週土曜日(月4回)09:30~11:30
毎週日曜日(月4回)09:30~11:30、13:00~15:00
※生徒が1人の場合は90分
※空き状況についてはお問い合わせください
場所
オンライン受講(ビデオ通話)
形式
グループ指導 ※個々のペースで進める
期間
【目標】3ヶ月、【期限】最長6ヶ月
※確認テスト・卒業試験あり
料金
月額 10,000円(税込)
教材
具体的な学習内容はこちらのブログをご覧ください。

Lv.2 中級講座「RPA実務参画プロジェクト」

中級講座「RPA実務参画プロジェクト」の詳細は下記の通りです。

概要
現場でRPAの業務に携わる方を対象に、高難度なケース問題を取り上げ、独力で自動化していく訓練を行っています。ワークフローをただ構築するのではなく、例外処理や運用保守まで見据えた設計・実装ができる総合的な実力を養成しています。
対象
RPAの基本的な使い方はある程度は分かってきたが、なぜか複雑な実業務になるとワークフローがいい感じに作れなくて本気で悩んでいる方
手順
中級講座は「プロジェクト制」で進めます。各テーマごとに、実際のプロジェクトに近いプロセスに則りRPAを開発します。プロセスは、企画・構築・検証・運用で構成されます。先ずは「構築」で、完全に自力のみでワークフローを作ります。完成後に「検証」で徹底的に動作テストを行います。動作テストにパスすれば、「運用」に入ります。納品・移管し、一定の期間、現場で稼働させてみて、特に問題が発生しなければクリアです。なお、各プロセスで随時「レビュー」を実施します。問題があれば開発者にフィードバックし、再度「構築」からやり直します。
習得
・Windowsアプリケーションの操作
・ファイル、フォルダの操作
・ワークフローを構造的に作る方法
・入出力設計(UI、UXの観点より)
・例外処理(通知方法も含む)
・ログ出力
・要件定義書、テスト計画書、運用マニュアルの作り方
日時
毎週土曜日(月4回)09:30~11:30
毎週日曜日(月4回)09:30~11:30、13:00~15:00
※生徒が1人の場合は90分
※空き状況についてはお問い合わせください
場所
オンライン受講(ビデオ通話)
形式
グループ指導 ※個々のペースで進める
期間
【目標】3ヶ月/1テーマ、【期限】最長6ヶ月/1テーマ
※全3テーマ受講すると最大18ヶ月
※1テーマのみの受講も可能
料金
月額 12,000円(税込)
教材
学習内容のイメージはこちらのブログをご覧ください。
※現在、テーマを改訂中です。

4. 申込方法について

まだ始めるか分からないけれど、とりあえず詳細な話を聞いてみたいという方、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。オンラインまたは対面(カフェ等)で、30分ほど個別でご説明させていただきます。なお、当スクールでは就職先や転職先などの紹介はしておりませんのでご注意ください。

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